筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
27: ◯1番(西村 和子君) 文科省が11月29日に、小・中・高校生などに給食のときも児童や生徒の会話を行うことも可能とする連絡をしたと報道されてから、ちょうど2週間を経過していますが、小・中学校では、現在、給食時に会話をすることはできているのでしょうか。また、マスクを外してよい範囲を児童生徒に伝えているのでしょうか。再度お尋ねいたします。 28: ◯議長(高原 良視君) 教育部長。
27: ◯1番(西村 和子君) 文科省が11月29日に、小・中・高校生などに給食のときも児童や生徒の会話を行うことも可能とする連絡をしたと報道されてから、ちょうど2週間を経過していますが、小・中学校では、現在、給食時に会話をすることはできているのでしょうか。また、マスクを外してよい範囲を児童生徒に伝えているのでしょうか。再度お尋ねいたします。 28: ◯議長(高原 良視君) 教育部長。
二つ目は、高校生及び大学生等の通学に係る負担を軽減するため、定期券及び自転車の購入費等に対する補助金を追加するものであります。 三つ目は、介護及び障がい福祉施設並びに私立の保育所等の施設運営に係る負担を軽減するため、運営費に対する補助金を追加するものであります。
事業名(1)学生世代への生活者支援事業は、進学や就職などによる引っ越し等で様々な行政手続を行う機会が増え、マイナンバーカードの取得率が低い高校生・大学生等の世代のマイナンバーカード新規取得者等に対しまして、商品券等を贈り支援するものでございます。
自転車乗車中に事故に遭って負傷した人の数を見ると、小学生から高校生の若年層が最も多いことが分かります。一方、死者数は70歳以上の高齢者が圧倒的に多くなっています。高齢者の場合、事故に遭った際に重症化するケースが多いことに起因していることが考えられます。 こういった自転車乗車中の事故では、警察庁によると約3分の2が自転車利用者側の何らかの交通違反が原因となっています。
関市長、両副市長、谷本教育長にも御参加をいただき、青年会議所、高校生のボランティア、市議会議員、市職員、市民など多くの皆様に御協力をいただきました。 ここで、申し訳ありませんけど、大牟田市民憲章を朗読させていただきます。 私たちは、三池山と有明の海に抱かれ、燃ゆる石のふる里に住む大牟田市民です。
2番目の白丸の中学生・高校生交流の翼事業は、市内に住む子どもたちをオーストラリアに派遣し、現地の学生との交流活動などを行うものです。平成3年度に開始して以来、28回実施しておりましたが、令和2年度に続き令和3年度におきましても新型コロナウイルス感染症の影響でやむなく事業を中止いたしました。
最後に要望ですけれども、地域コミュニティーの若い方々の世代の担い手の育成をということで考えておりますけれども、昨年、議会報告会で意見交換をさせていただいた高校生の皆さんも、大変地域のこととか関心があるんじゃないかなというふうに感じたところでありますけれども、若い世代へのアプローチも必要なのではないかなと思いますし、地域の中で本当に一生懸命、学生生徒さんたちもやってくれるんじゃないかなというふうに考えております
さらに、フレイル予防事業として高齢者を対象にeスポーツの体験講座を開催するとともに、世代間交流や地域づくりを推進するため、高校生等の若者世代を対象としたeスポーツの魅力や技術等を学ぶ講座を実施することとし、所要の経費を計上いたしております。
高校生以下にも中等症・重症が出ています。ワクチン接種の加速も本当に大事になります。陽性になった場合、発症から5日以内に重症化予防の投薬治療を受ける必要がありますが、ここにつなげるにはどうしたらいいのかなと迷ってしまいますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。
別府にありますので、当然大学は高校生に対して来てほしいという今行動を起こしていると思われます。分かりますね。
◎選挙管理委員会事務局長(今村宏章) 本委員会では、子供の頃から選挙への理解と関心を高めてもらうことを目的に、小中高校生を対象としましたポスターコンクールの実施や、小学生を対象としました市独自の毛筆書写コンクールなどを開催しており、毎年、多くの生徒の皆さん、学生の皆さんから作品の応募をいただいております。
現状についてですが、2021年3月に福岡県が公表した青少年の健全育成に関する県民意識等調査報告書によると、「生きているのがいやになるという感じ」について尋ねたところ、年齢が上がるほど「よくある」「ときどきある」は多くなっており、この二つをまとめると小学生で約31%、中学生で約37%、高校生で約42%を占めています。
例えば、地元の水産高校生がいる、光陵高校生がいるなら、よそがやってるような高校生のプロジェクトで何か商品を開発するとか、あと地元出身の親善大使、観光大使を増やすとか、いろんなすごい出身のかたが福津市にはいらっしゃいます。
このことを考えますと、私も高校生時代に核兵器はいけないということのアピール文を書いたことがあるんですが、そのときでも地球を何回も破壊できるぐらいの威力があると言われておりますが、現在はそれと比べれば何万回、何十万回になるのかなと。1回使ってしまえばもうそれで終わりだという、そのことをしっかりと私たちは心にとどめないといけないのかなと思っております。
156: ◯14番(平井信太郎) 青少年が学習する場所といたしまして、ユープレのほかに現在は四つのコミュニティセンターを利用している中学生や高校生が多数見受けられます。しかし、コミュニティセンターでの学習環境は、一般の利用者もいらっしゃいますのでとてもよい環境とは言えません。コミュニティセンターの中にも、ユープレのような学習室が必要であるかと思っております。
本給付金は、新型コロナウイルス感染症の影響下における国の支援策として、低所得のひとり親で令和4年4月分の児童扶養手当を受給した世帯などのほか、高校生相当年齢までの年齢の子どもや障がいのある二十歳未満の子どもを養育している低所得のふたり親世帯等に対しまして、児童1人当たり5万円を支給するものでございます。 給付対象となる児童の人数は2,700人を見込んでおります。
54.高校生まちづくり体験事業については、高校生のまちづくりへの参加意欲が高いことから、今後もより一層の充実を図られたい。55.はたちの記念事業については、大牟田の情報発信が観光の推進にもつながることから、旬なスポットなどインスタ映えする場所の提供や案内をされたい。
主に不登校経験者だった高校生が書いた卒業文集です。福岡市の神村学園から頂いてまいりました。 この春の卒業生は125名です。そのうちの一部の生徒の思いがこの文集の中につづられています。入学するときや転校するときは、不安で友達ができるだろうか、勉強ができるだろうかと下を向いていた子どもたちが卒業式では真っすぐ前を向いて歩いていく姿が印象的でした。
審査の過程で、国民健康保険税の均等割の減額については、未就学児までとなっているが、少子化対策として不十分であることから、高校生まで対象を広げるよう、国に対し強く要望されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
次に、2番目の白丸、中学生・高校生交流の翼事業は、中学校の校長や団員の保護者からなる実行委員会が主体となって、市内の中高生を海外に派遣する事業です。平成3年度以来、28回延べ485名を派遣しておりましたが、令和2年度、3年度は新型コロナウイルス感染症拡大のため派遣事業を中止いたしました。予算額は実行委員会への補助金等445万9,000円で、前年度から70万1,000円増額します。